遠方からの引っ越しや忙しい方にとって、オンライン内見は便利な方法です。
ただし、画面越しではわかりにくい部分もあります。見るべきポイントを決めておくと、失敗を減らせます。
玄関から順番に見せてもらう
オンライン内見では、部屋全体の位置関係がわかりにくくなります。
玄関から入って、廊下、キッチン、居室、水回り、収納、バルコニーというように、実際に歩く順番で見せてもらうとイメージしやすくなります。
窓まわりをよく見る
日当たり、眺望、隣の建物との距離は、生活の快適さに影響します。
窓の外、カーテンレール、網戸、窓の開閉、道路や線路との距離などを確認しましょう。可能であれば、昼の時間帯に見せてもらうと判断しやすくなります。
音とにおいは質問で補う
オンラインでは、騒音やにおいが正確に伝わりにくいです。
道路の音、隣室の生活音、共用部のにおい、飲食店の排気など、気になる点は担当者に質問しましょう。
「現地にいて気になる音はありますか」と聞くと、具体的な回答を得やすくなります。
採寸を忘れない
冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ソファ、カーテンなどは、サイズが合わないと困ります。
オンライン内見でも、必要な場所は採寸してもらえるか確認しましょう。特に洗濯機置き場、冷蔵庫置き場、玄関幅、搬入経路は重要です。
まとめ
オンライン内見は便利ですが、現地で感じる情報をすべて拾えるわけではありません。
見る順番を決め、窓まわり、音、におい、採寸、共用部を質問で補いましょう。事前に確認リストを作ると、画面越しでも判断しやすくなります。