Column ・ お部屋探しのコツ ・ 第28回

築年数が古い物件を見るときのポイント

築古物件は家賃を抑えやすい一方で、設備や防音、配管、管理状態の確認が重要です。

築年数が古い物件は、家賃を抑えたい方にとって魅力的です。

ただし、築年数だけで判断するのは危険です。古くても管理が良い物件もあれば、新しくても使いにくい物件もあります。

管理状態を見る

まず確認したいのは、建物全体の管理状態です。

エントランス、廊下、ゴミ置き場、掲示板、郵便受け。共用部がきれいに保たれているかを見ると、管理の丁寧さが分かります。

水回りを確認する

築古物件では、水回りの状態が大切です。

キッチン、浴室、洗面、トイレの古さだけでなく、水圧、排水、においも確認しましょう。蛇口をひねれる場合は、実際に水の出方を見ると安心です。

防音と窓まわり

築年数が古い物件では、壁や窓の遮音性に差があります。

道路沿いなら車の音、隣室との音、上階の足音を確認したいところです。窓を閉めた状態と開けた状態で音の違いを見ると分かりやすいです。

リフォーム履歴を見る

築年数が古くても、室内がリフォームされていれば快適に暮らせることがあります。

床、壁紙、エアコン、給湯器、キッチンなど、どこが新しくなっているかを確認しましょう。

まとめ

築古物件は、家賃面でメリットがあります。ただし、設備、管理、水回り、防音の確認は必須です。

築年数だけで避けるのではなく、管理状態と室内の手入れ具合を見て判断しましょう。

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