Column ・ お部屋探しのコツ ・ 第79

ジェイリースが保証会社のときに確認したいこと

ジェイリースが家賃保証会社として指定された物件で、保証料、更新料、本人確認、緊急連絡先、事業主や転職直後の方が準備したい資料を解説します。

ジェイリースとは

ジェイリースは、賃貸住宅の家賃保証で利用される保証会社のひとつです。物件によっては、申込み時にジェイリースの利用が必須条件になっていることがあります。

借主側が見るべきなのは、会社名そのものよりも、採用されている保証プランと必要書類です。

費用を総額で見る

初回保証料、更新保証料、月額保証料、口座振替手数料を確認します。初回保証料が低くても、月額費用や更新料を含めると総額が変わることがあります。

家賃だけでなく、管理費や共益費を含めた総賃料を基準に計算されるかも見ておきましょう。

本人確認と緊急連絡先

審査中に本人確認や緊急連絡先への確認が入ることがあります。申込み後は電話やSMSを確認し、緊急連絡先にも事前に説明しておくと止まりにくくなります。

緊急連絡先は保証人ではない場合でも、実際に連絡が取れる人を設定することが大切です。

個人事業主・転職直後の準備

個人事業主は確定申告書、課税証明書、通帳の入金履歴などが補足資料になります。転職直後や内定者は、内定通知書や雇用契約書を用意しましょう。

収入の説明がしやすいほど、審査側も判断しやすくなります。

ジェイリースの契約条件を物件単位で確認する

保証会社名が同じでも、初回保証料、継続保証料、口座振替、保証範囲は管理会社が採用するプランによって異なる可能性があります。別物件で利用した条件を今回の申込みへ当てはめないでください。

見積書と保証委託契約書を照合し、賃料等に管理費・駐車場・固定費が含まれるかを確認します。割合表示だけでなく実際の円額と次回支払日を書き出しましょう。

申込み前チェック
  • 初回・月額・年間の保証料と計算対象を確認する
  • 本人・勤務先・緊急連絡先への確認方法を確認する
  • 滞納時の連絡先と立替え後の支払方法を確認する

契約後まで確認する

審査中は知らない番号から連絡が入ることがあります。申込書を手元に置き、勤務先・入居者・入居目的を正確に答えられるようにしてください。

契約更新と保証更新は別の手続きです。賃貸借契約の更新料、保証会社の継続費用、火災保険を項目ごとに管理すると支払漏れを防げます。

よくある質問

ジェイリースなら保証人は不要ですか?

物件・審査条件によって連帯保証人等を求められる可能性があります。申込み前に対象プランを確認してください。

以前利用した実績は審査へ引き継がれますか?

今回の物件と申込内容で改めて確認されます。過去の利用だけで結果を断定できません。

問い合わせ時に準備するものは?

「ジェイリースが保証会社のときに確認したいこと」については、検討物件、契約名義、入居者、現在用意できる資料を伝えてください。費用や審査条件は対象物件の募集図面・申込案内を基準に確認します。

関連する記事

Vol.11Vol.105Vol.106も読むと、保証・費用・審査を一続きで整理できます。

まとめ

ジェイリースが保証会社の物件では、費用の総額、本人確認、緊急連絡先、追加資料の準備を早めに整えることが重要です。

不安がある場合は、家賃水準を調整し、審査前に必要書類をそろえてから申し込みましょう。

コラム内検索

お部屋探し、プロと一緒に。

契約条件や初期費用で迷ったら、お気軽にご相談ください。AIが毎日、あなたに合うお部屋も提案します。