Column ・ お部屋探しのコツ ・ 第128

原状回復費用で揉めないために確認すること

退去時の原状回復費用で揉めないために、入居時写真、契約書、特約、見積書、国土交通省ガイドラインの考え方を解説します。

原状回復は元どおり新品にする意味ではない

原状回復は、部屋を完全に新品へ戻すという意味ではありません。通常使用や経年劣化と、入居者の故意・過失による損耗を分けて考えます。

ただし、契約の特約によって負担が決まっている項目もあります。

入居時の記録が重要

入居時の傷や汚れを写真で残し、管理会社へ報告しておくと退去時に説明しやすくなります。日付、場所、状態が分かる記録が大切です。

退去直前ではなく、入居直後の記録が強い材料になります。

見積書の確認

退去費用の見積書が出たら、項目、単価、負担割合、理由を確認します。納得できない項目は、感情的に争う前に根拠を聞きましょう。

国土交通省のガイドラインの考え方が参考になることもあります。

まとめ

原状回復費用で揉めないためには、入居時記録、契約内容、退去時見積もりの確認が重要です。

不明点は早めに管理会社へ確認し、記録を残しながら進めましょう。

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