Blog ・ 不動産の現場 ・ 2026-06-23

雨上がりの歩道で、足元を見る

物件を見る日は、建物の中だけでなく、そこへ向かう道も大事です。

雨上がりの都心の歩道。建物へ向かう道にも、暮らしやすさのヒントがある。
雨上がりの都心の歩道。建物へ向かう道にも、暮らしやすさのヒントがある。

物件を見る日は、建物の中だけでなく、そこへ向かう道も大事です。

部屋に着く前から、内見は始まっている

物件を見るとき、つい室内の広さや設備に意識が向きます。でも実際の暮らしは、部屋のドアを開ける前から始まっています。

駅から歩く道、歩道の広さ、雨の日の足元、車通り、人の流れ。写真のような雨上がりの歩道を歩いていると、図面には出てこない情報がたくさんあります。

毎日通る道を想像する

晴れた日に見る街と、雨の日に見る街は少し違います。荷物を持って歩けるか、夜でも不安がないか、ベビーカーやスーツケースで通れるか。そういう細かい感覚は、現地に立たないと分かりません。

内見では、部屋だけでなく「そこまでの道」も一緒に見てほしい。暮らしやすさは、玄関の外側にもあります。

— 株式会社スタンドアップ 代表取締役 鳥越 雄太郎

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