Blog ・ 海外クライアント業務 ・ 2026-06-20

名前を呼ばれるだけで、少し安心する

席に置かれた小さなカードに、接客のヒントがありました。

お店のテーブルに置かれたウェルカムカード。名前を呼ぶだけで距離は近くなる。
お店のテーブルに置かれたウェルカムカード。名前を呼ぶだけで距離は近くなる。

席に置かれた小さなカードに、接客のヒントがありました。

最初の一言で、場の空気は変わる

お店の席に、名前入りのウェルカムカードが置かれていました。たったそれだけのことなのに、少し迎えられている感じがします。

不動産の接客でも、最初の一言はとても大切です。海外からのお客様なら、なおさらです。言葉が完璧でなくても、相手の名前を確認し、ゆっくり挨拶し、今日の流れを先に伝える。それだけで、不安は少し下がります。

特別なことより、先に安心を置く

おもてなしというと、大きなサービスを想像しがちです。でも実際には、相手が迷わないようにしておくこと、次に何が起きるかを見えるようにしておくことが、いちばん効く場面があります。

名前を呼ぶ、予定を伝える、終わったあとに一言添える。小さなことですが、そこに「あなたを見ています」という合図がある。私も現場で忘れないようにしたいと思いました。

— 株式会社スタンドアップ 代表取締役 鳥越 雄太郎

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