広い部屋でも収納が少ないと暮らしにくくなります。
なぜ確認が必要なのか
タワーマンションは窓が大きく柱もあるため、家具配置や収納量に注意が必要です。専有面積だけで収納力は判断できません。
内見時に見るポイント
クローゼットの奥行き、シューズイン、パントリー、リネン庫、トランクルームの有無を確認しましょう。
- クローゼットの奥行き、シューズイン、パントリー、リネン庫、トランクルームの有無を確認しましょう。
- 間取り図では広く見えても、柱や窓で収納家具を置きにくい場合があります。持ち物の量に合わせて見てください。
- 収納は生活感を抑える重要な要素です。内見時は扉の中まで確認しましょう。
失敗しやすい見方
間取り図では広く見えても、柱や窓で収納家具を置きにくい場合があります。持ち物の量に合わせて見てください。
判断を一段深めるポイント
収納量は扉を開けた見た目ではなく、有効寸法で判断します。柱、配管、棚板、扉の軌道を除いた奥行きと幅を測り、季節用品やスーツケースの置場を割り当てます。
- 棚板を除いた有効寸法
- 扉と家具・通路の干渉
- トランクルームの区画・料金・空き
持ち物を収納場所へ割り当てる
衣類、靴、食品、リネン、掃除道具、スーツケース、季節用品を分類し、どの収納へ入れるか決めます。収納数ではなく、必要な場所に必要量があるかが重要です。
クローゼットは棚板・配管・柱を除いた有効幅と奥行きを測ります。引き出しや収納ケースを入れるなら扉の開口幅も確認してください。
- 衣類・靴・食品・日用品ごとの収納先
- 有効幅・奥行き・高さと扉の開口
- 湿気、換気、照明、コンセント
- トランクルームの寸法・利用料・保管禁止品
収納家具を置いた後の居室を比べる
備付け収納が不足すると、居室へ家具を追加して有効面積が減ります。必要な収納家具の幅を図面へ置き、通路と窓・扉が使えるか確認しましょう。
トランクルームがある場合は、住戸付帯か別契約か、空調・湿気・防犯、利用可能時間を確認します。高価品や温度管理が必要な物の保管には向かない場合があります。
よくある質問
ウォークインクローゼットなら収納量は多いですか?
人が歩く通路も面積に含まれます。棚とハンガーの有効寸法で比べてください。
共用トランクルームは自由に使えますか?
保管禁止品、利用時間、鍵、別料金などの規約があります。契約条件を確認しましょう。
問い合わせ時に何を伝えればよいですか?
候補物件、現在の手続き段階、利用条件、入居希望時期をまとめると、「収納が多いタワーマンションを選ぶときの見方」について入居前の確認事項を整理できます。
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Vol.9、Vol.158、Vol.221もあわせて読むと、申込みから入居後の設備運用までを一続きで確認できます。
まとめ
収納は生活感を抑える重要な要素です。内見時は扉の中まで確認しましょう。