Column ・ タワーマンション実用ガイド ・ Vol.218

先行申込できるタワーマンションで確認したいこと

内見前に申込みできる物件では、キャンセル条件を確認しましょう。

内見前に申込みできる物件では、キャンセル条件を確認しましょう。

なぜ確認が必要なのか

人気のタワーマンションでは、退去前や未内見の状態で先行申込を受け付けることがあります。順番を押さえられる一方、室内を見ずに判断するリスクがあります。

内見時に見るポイント

内見後キャンセルできるか、審査後のキャンセル費用、契約開始日の希望、写真や動画の有無を確認しましょう。

チェックの要点
  • 内見後キャンセルできるか、審査後のキャンセル費用、契約開始日の希望、写真や動画の有無を確認しましょう。
  • 先行申込は順番確保に役立ちますが、物件を確実に押さえられるとは限りません。管理会社の運用を確認してください。
  • 先行申込はスピードと慎重さのバランスが大事です。

失敗しやすい見方

先行申込は順番確保に役立ちますが、物件を確実に押さえられるとは限りません。管理会社の運用を確認してください。

判断を一段深めるポイント

先行申込は内見前に審査を進める方法で、内見後に判断できる範囲は物件ごとに違います。申込順位が何で確定するか、内見後の回答期限、キャンセル時の扱いを先に確認します。

このテーマの3確認
  • 順位確定の条件
  • 内見可能日と回答期限
  • 契約金・キャンセル料の有無

先行申込と先行契約を区別する

先行申込は内見前に申込み・審査を進める方法、先行契約は室内確認前に契約まで進める方法として使われることがあります。呼び方だけで判断せず、今回どこまで進むかを確認してください。

退去前、工事前、同型住戸の写真のみなど、見られない理由によって確認できる資料が変わります。現住戸の内見可能日と回答期限を予定表にします。

先行手続きチェック
  • 先行申込・先行契約のどちらか
  • 申込順位が確定する条件と審査期間
  • 内見可能日、内見後の回答期限と撤回条件
  • 現況差、修繕予定、賃料発生日、預り金

見られない条件を代替資料で埋める

同型住戸でも、階数、向き、柱、設備、眺望は異なります。代替写真の住戸番号と撮影時期を確認し、現住戸との差を一覧にしてください。

内見後に判断できる運用でも、すべての印象差を理由に無条件撤回できるとは限りません。キャンセル可能な段階と費用を申込書面で確認しましょう。

よくある質問

先行申込なら一番手を確保できますか?

受付順、書類完備、審査承認など順位条件は物件ごとに異なります。現在の運用を確認してください。

内見して気に入らなければ必ず断れますか?

先行契約では契約後になる場合があります。手続き種類と撤回条件を申込み前に確認しましょう。

問い合わせ時に何を伝えればよいですか?

候補物件、現在の手続き段階、利用条件、入居希望時期をまとめると、「先行申込できるタワーマンションで確認したいこと」について入居前の確認事項を整理できます。

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まとめ

先行申込はスピードと慎重さのバランスが大事です。

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