忘れない頭の良さより、忘れても戻れる仕組みのほうが仕事を助けてくれます。
覚えておく前提をやめる
「忘れない頭の悪さが必要」と短くメモしていました。少し変な言い方ですが、仕事をしていると本当にそう感じます。
全部を頭の中に置いておこうとすると、いつか必ず抜けます。予定、鍵、書類、返信、確認事項。人の記憶に頼りすぎるほど、仕事は不安定になります。
忘れても戻れる仕組み
だから、メモやチェックリスト、テンプレート、AIの下書きを使います。これは手を抜くためではなく、忘れても戻れる場所を作るためです。
省人化やDXも、突き詰めると同じです。人が頑張り続けなくても、必要な情報に戻れるようにする。頭の外へ出すことは、仕事を丁寧にするための第一歩です。
— 株式会社スタンドアップ 代表取締役 鳥越 雄太郎