小さな領収書ほど、仕事の輪郭をよく残してくれます。
金額の大小ではなく、流れを残す
コンビニで904円の領収書を受け取りました。大きな金額ではありません。けれど、こういう小さな紙ほど、仕事の流れをよく残してくれます。
何時に外へ出て、どこで水分を買い、どんな一日を始めたのか。あとから帳簿に入力するとき、そこには単なる数字以上の記憶があります。独立してから、私は領収書を以前より丁寧に見るようになりました。
雑にしないことが、会社を守る
会社を続けるというのは、派手な意思決定だけではありません。904円を雑にしないこと。小さな支払いを曖昧にしないこと。そういう積み重ねが、あとで自分を守ってくれます。
領収書は面倒です。でも面倒なものをきちんと扱える会社でいたい。お客様の契約書や申込書を預かる仕事をしている以上、まずは自分の足元の紙からです。
— 株式会社スタンドアップ 代表取締役 鳥越 雄太郎