Column ・ 内見・設備 ・ Vol.240

内見では室内だけでなく共用部も必ず見るべき理由

室内がきれいでも、共用部の管理状態が悪いと入居後のストレスにつながります。内見時は共用部まで含めて物件を見ることが大切です。

内見では、どうしても室内の広さ、設備、日当たり、収納に目が行きます。ただ、実際に住み始めてからの快適さは、室内だけで決まるわけではありません。エントランス、廊下、ゴミ置き場、駐輪場、掲示板などの共用部にも、物件の管理状態がよく出ます。

共用部には管理状態が出る

共用部がきれいに保たれている物件は、清掃や巡回がきちんと行われている可能性があります。逆に、ゴミが散らかっている、掲示物が古い、廊下に私物が多い、電球が切れたままになっている物件は、管理が行き届いていない可能性があります。

住民マナーも見えやすい

共用部を見ると、管理会社だけでなく、入居者の使い方もある程度見えてきます。駐輪場が乱れている、ゴミ出しルールが守られていない、共用廊下に荷物が置かれている場合、入居後にストレスを感じることがあります。

共用部で見たい場所
  • エントランスとオートロック周辺。
  • メールボックス、宅配ボックス。
  • 共用廊下、階段、エレベーター。
  • ゴミ置き場、駐輪場、駐車場。
  • 掲示板や管理会社の連絡先表示。

ゴミ置き場は特に重要

ゴミ置き場は、その物件の管理状態と住民マナーが出やすい場所です。清掃されているか、分別が守られているか、粗大ゴミが放置されていないかを見ましょう。ゴミ置き場が荒れている物件は、臭いや虫、近隣トラブルにつながることもあります。

掲示板の内容も確認する

掲示板には、騒音、ゴミ出し、駐輪、喫煙、ペット、工事などの注意書きが貼られていることがあります。注意書きが多いから悪いとは限りませんが、どんなトラブルが起きやすい物件なのかを知るヒントになります。

共用部が荒れているなら慎重に

室内がリフォームされてきれいでも、共用部が荒れている場合は慎重に考えた方がいいです。建物全体の管理や入居者層は、室内設備だけでは分かりません。長く住むなら、建物全体の雰囲気まで見て判断しましょう。

まとめ

内見では室内だけでなく、共用部も必ず確認しましょう。共用部には、管理会社の対応、清掃状況、住民マナー、入居後の快適さが出ます。スタンドアップでは、室内条件だけでなく、建物全体の見え方も含めて物件選びをサポートします。

室内だけでなく、建物全体を見て選びましょう。

スタンドアップでは、内見時の見落としやすい確認点も含めて、お部屋探しをサポートします。