Blog ・ 海外クライアント業務 ・ 2026-06-27

言葉を学ぶことは、相手の不安を想像すること

昔の写真に残っていた中国語講座の看板を見て、言葉の仕事について考えました。

昔の写真に残っていた中国語講座の看板。言葉を学ぶ入口には、いつも相手への想像がある。
昔の写真に残っていた中国語講座の看板。言葉を学ぶ入口には、いつも相手への想像がある。

昔の写真に残っていた中国語講座の看板を見て、言葉の仕事について考えました。

言葉の前にある、不安

写真フォルダを見返していたら、中国語講座の看板が出てきました。今見ると少し懐かしい一枚ですが、言葉を学ぼうとしていた時期の感覚を思い出します。

外国語は、単語を覚えるだけではありません。分からない側の不安を知ることでもあります。相手が何に困るのか、どこで返事に詰まるのか、自分が学ぶ側に立つとよく分かります。

完璧より、寄り添う姿勢

海外のお客様と不動産のやり取りをするとき、完璧な言語力だけが安心を生むわけではありません。ゆっくり説明する、確認を挟む、図や写真で補う。そういう工夫が、言葉の不足を支えてくれます。

言葉を学ぶことは、相手の不安を想像する練習でもある。古い写真を見ながら、今の仕事にもつながっていると思いました。

— 株式会社スタンドアップ 代表取締役 鳥越 雄太郎

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